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2022年10月 2日 (日)

日本晴れ!絶景広がる念願の「御嶽山」

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今年最高の天候ではと思わせるような絶好のコンディションの中、「御嶽山」に登りました。

9年前の2013年8月、山の会で「御嶽山」に登る予定で「木曽駒ヶ岳」の登った後、王滝口の「田の原山荘」に前泊し、朝起きると大雨で登頂は断念しやむなく下山!またいつでも登れると思っていたのですが翌2014年9月27日に発生した大噴火!死者、行方不明63名の大惨事となりました。そのためなかなか行くチャンスが無く時間が経過しましたが、今年6月には噴火警戒レベルも2→1に引き下げられ、山友からお誘いを受け、念願の「御嶽山」初登山となりました。

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今日のコースは

飯森高原駅→八合目女人堂→石室山荘→御嶽山(剣が峰)→二の池山荘→三ノ池→トラバース道→女人堂→飯森高原駅

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【6:25】前夜お世話になった「旅館 けやきの湯」をスタートです。

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【6:45】「御岳ブルーライン」を走って約20分で御岳ロープウェイ「鹿の瀬駅」駐車場に到着。まだ7時前だと言うのに駐車場は多くの車でびっくりです。「御嶽山」がバッチリ見え、緊張感が湧いてきます。

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気象情報は全く問題なし!快晴です!

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登山届を提出です。

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切符を買い、7時運転開始のロープウェイに乗ろうとするとご覧のような長蛇の列!絶好のコンディションの久しぶりの週末で一斉に押しかけたようですね!

このロープウェイも運営会社が今シーズンで撤退するとか?木曽町が新しい運営会社を探しているそうだが残念な話です。

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展望所からの「御嶽山」です。

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【7:35】計画より30分以上遅れてようやくゴンドラが回ってきました。

ここは標高1570m5合目になるそうです。

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ゴンドラの乗車時間は15分で「飯森高原駅」です。

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【7:57】予定より30分遅れでスタートしました。

「飯森高原駅」は7合目、標高2150mとなり、一気に580m上った事になります。

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振り返るとゴンドラの向こうには山々が美しい。

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【8:01】登山道に入ります。ウッドチップが蒔かれ足に優しい道となっています。

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【8:07】「行者山荘」到着

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木の階段が続きます。

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紅葉がきれいになってきました。

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【9:02】標高2470m、8合目「女人堂」に到着。

かつてはここから上は女人禁制だったとか?

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「女人堂」前でひと休み!

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素晴らしい眺望が広がります。中央に「乗鞍岳」右手には「槍ヶ岳・穂高岳」左手には「笠ヶ岳」などきれいに見えます。

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ナナカマド向こうに「御嶽山」が美しい!

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8合目の石標と「御嶽神社」の社が立ち安全を祈願します。

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【9:22】ここでヘルメットを被り、紅葉に染まる中をスタートです。

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眼下に「女人堂」が見えます。

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見える山は中央アルプス?雲海が美しいですね!

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神聖な山岳信仰の山だけに社や地蔵、石碑が多く並ぶ。

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自然石に霊神の名称を記した霊神碑の数は5000基もあるとか?

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森林限界を越えたのかハイマツ帯を進みます。

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【9:45】この像は?鐘を打って祈ります。

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いい眺めです。

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【9:54】頂上まで1500mポイントを通過します。100m毎に石標が立ち、進捗が良くわかりますね!

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ハイマツ帯も抜け、岩場が続き、山頂方向が見えてきました。

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【10:19】残り1000mポイントを通過します。

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振り返ると多くの登山者が上って来る姿が良く見えます。まるで「富士山」みたいですね!?

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「石室山荘」が見えてきました。

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【10:27】「石室山荘」に到着し、中を抜け進みます。

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ひと休みし、山頂に向かいます。

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それほど急では無いものの上りが続いていましたが徐々に岩が大きく、上りもきつくなり、空気も薄く息が乱れてきました。

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【10:47】9合目を通過します。

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【10:50】「覚明堂」横を進みます。

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【10:51】江戸時代にこの黒沢登山道を開いた「覚明」の像の横を進む。

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【10:53】頂上まで30分位!ガンバロー!

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【10:55】なだらかな道となり山頂が見えてきました。

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【10:57】二の池分岐に着き、ザックを置き、空荷で山頂に向かう異にした。

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山頂がハッキリと見えてきました。

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【11:16】山頂下のシェルターに到着しました。

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「御嶽山噴火災害慰霊碑」に手を合わせる。

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最後の階段を上ります。キツい!!

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【11:20】スタートから3時間20分ほどで「御嶽山」山頂に到着しました。

山頂には「御嶽神社奥社」やシェルター、一等三角点が並びます。

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山頂標識で皆さん揃って記念の写真を撮ろうと思いましたが何と!またも長蛇の列です。

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山頂からは眼下に見える「一の池」。水は無いようです。

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続いて「二の池」です。池畔には「二の池山荘」、遠くに「乗鞍岳」が見えます。

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「御嶽山(剣が峰)」標高3067m、国内では標高14番目、独立峰として富士山に次ぐ2番目、日本百名山

長野県木曽郡木曽町、王滝村と岐阜県下呂市、高山市にまたがり東日本火山帯 西端

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今日のメンバー8人揃って記念の一枚です。

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YAMASTAのスタンプをゲットです。

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【11:45】またも長蛇の列で30分近く山頂にいたようだ。急いで下山スタートする。

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【12:00】来た道を引き返し、「二の池分岐」まで戻り、ザックを担ぎます。

計画より1時間近く遅れ、ロープウェイの最終時刻16時半が心配になってきましたが予定通り「三の池」を経由して下山することにします。

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「二の池」畔を進みます。幻想的な雰囲気で何か月に降り立ったよう?(知らんけど!)

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「二の池」から「剣が峰」山頂を望む。水は無いようです。

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この馬は何の碑かな?

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【12:09】「二の池山荘」前を通過します。

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【12:12】山荘先でランチタイムとします。バックに「摩利支天山」が見える。

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【12:37】ランチ休憩を終えて「三の池」に向かいます。

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ロープウェイ乗り場で出会った「鬼滅の刃・煉獄杏寿郎」に再開し、記念の一枚です。

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「賽の河原」を進みます。

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【12:56】「三の池」「摩利支天山」に向かいます。

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右手にコバルトブルーの美しい「三の池」が見えてきました。感動の瞬間です。

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【13:01】「摩利支天山」は諦めて、「三の池」に向かいます。

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「三の池」に向かって急坂を慎重に下ります。

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【13:36】「三の池」畔に降りてきました。

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【13:40】トラバース道を8合目「女人堂」に向かってスタートです。

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もっとスピードを上げられると思ったが崩落地域もあり、慎重に進む。

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紅葉が美しい所も!

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こんな渡渉もあります。要注意ですね!

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大きな岩壁の下を進みます。

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突然轟音が響き渡りヘリコプターが旋回し、ホバリングしている!帰宅後調べたらやはり浮き石で足を滑らせ怪我をして運ばれたようだ。

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長いトラバース道を進み、ようやく8合目の「女人堂」が見えてきた。

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【14:58】8合目の「女人堂」に戻りました。ここまで来れば時間的にひと安心です。

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ひと休み後、往路と同じ道を下ります。

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【15:37】後はここを間違わない事です。直進すれば6合目「中ノ湯」登山口、左折してロープウェイ「飯森高原駅」に向かう!

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【15:44】ロープウェイ乗り場と山頂標識の行列で45分ほどロスしたが後は予定通り「飯森高原駅」に無事ゴールです。

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【16:02】帰りは待ち時間ゼロでゴンドラに乗れ、駐車場に戻りました。

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帰り道、「ホテル木曽温泉こがねの湯」で汗を流して帰路につく。

なかなか天候に恵まれない今夏だったが、今日は終日日本晴れに恵まれ、暑くも無く寒くも無く風も無く最高のコンディションの中、念願の「御嶽山」を満喫出来ました。

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