« 三田里山山歩「今日も歩荷トレに有馬富士」 | トップページ | イワタバコに癒やされ「白石谷」から「六甲最高峰」 »

2022年7月25日 (月)

眺め良く歩きやすい日本百名山「剣山」と「次郎笈」

Dsc07986

キレンゲショウマの花を見たいという山友と仲間を集い、約半世紀ぶりとなる四国の日本百名山「剣山(つるぎさん)」そして「次郎笈(じろうぎゅう)」に登った。

「剣山」は四国山地東部、徳島県最高峰で西日本では「石鎚山」に次ぐ高峰だ。

Photo_20220726142401

今日のコースは

見ノ越登山口→尾根道コース→西島リフト駅→刀掛けの松→山頂ヒュッテ→剣山山頂→次郎笈→トラバース道→遊歩道コース→西島リフト駅→見ノ越登山口

P7251283

心配された天気も大丈夫そう?早朝5時20分、三田をスタートして何年ぶりか?「大鳴門橋」を渡る。

P7251287

【8:55】三田を出て、3時間40分ほどかかり、標高1420m「見ノ越登山口」の駐車場に着く。徳島道の「美馬IC」を出てから1時間40分ほどの山道は大変だ。今回は10人乗りのハイエースをチャーターしたが正解だったかな?

P7251296

【9:11】登山口をスタートして「剣神社」参道の石段を上る。

P7251304

【9:15】まずは「剣神社」を参拝し、安全・健康を祈る。

P7251310

気温は21℃しかない!涼しそうだ!

P7251312

【9:16】山頂まで4000m、登山道に入る。

P7251318

良く整備されたゆるやかな登山道を進む。

P7251319

【9:25】登山リフト下のトンネルをくぐる。

P7251322

道標は良く整備されています。

P7251330

自然林の中、気持ちよい登山道が続く。

P7251338

ノアザミにミツバチが蜜を吸う。

P7251344

前方に「剣山」山頂が見えてきた。

P7251349

【10:03】標高1750m、登山リフト「西島駅」に着き、ひと休みとする。

歩いて50分ほどかかったが、リフトでは15分で標高差330mを上るようだ。

P7251357

曇っていてハッキリしないがリフト駅からは眺望が広がる。

P7251361

リフト駅横のお花畑では色々な花が咲いている。「ニッコウキスゲ」が満開!

P7251365

固有種「ツルギハナウド」と「クガイソウ」

P7251372

「シコクフウロ」

P7251375

残念ながらお目当ての「キレンゲショウマ」はまだ蕾だった。

宮尾登美子の小説「天涯の花」で有名になったとか?読んでないので良くわかりませんが・・・?

P7251384

【10:16】良く整備された尾根道を進む。

P7251396

「剣山」山頂と頂上ヒュッテが近づいて来た。

P7251398

【10:24】「刀掛の松」に着く。

P7251399

登山道案内図を確認する。

P7251403

古来より修験道の山だけに由来の史跡が多く残る。「枝折神社」の小さな社。

P7251408

整備された登山道を進む。

P7251411

トリカブトも多い!もうすぐ紫の花が咲き乱れるであろう!?

P7251523

一番多く見かけたこの植物は何?

P7251420

【10:42】「剣山本宮 宝蔵石神社」鳥居を入る。

P7251423

【10:44】山頂直下、頂上ヒュッテや「剣山本宮 宝蔵石神社」が並ぶ。

P7251426

「剣山本宮 宝蔵石神社」を参拝する。

P7251430

方位盤があり、絶景が望めるはずだが・・・?

P7251424

今日は残念ながら雲の中です。

P7251443

山頂に向かうと大きな岩が!ご神体か!?

P7251446

頂上案内図を確認する。

P7251452

頂上は植生保護のため木道の上を歩く。

P7251468

【11:05】山頂手前のデッキでランチタイムとする。

P7251472

今日もたくさんのおやつをいただきました。

P7251460

【11:30】山頂に向かってスタートする。

名前は「剣山」だが北アルプスの「剱岳」とは大違いです。広く緩やかな山頂です。

P7251475

山頂への木道を歩く。

Dsc07963

【11:34】標高1955m「剣山」山頂に着く。別名「太郎笈(たろうぎゅう)」

西日本では第二位、「石鎚山」に次ぐ高峰で「日本百名山」に選定されている。名前の由来は「安徳天皇」の剣を山頂に埋め、ご神体としたと伝わる事からだそうだ。

Dsc07965_20220726161101

今日のメンバー9人で記念の一枚です。

Dsc07969

女性軍揃って久しぶりに「山はええがなぁ!」

Dsc07970

続いてお揃いの靴下チェックです。

Dsc07973_20220726161401

山頂にはこのようなしめ縄が張られ、中央には一等三角点がある。

Dsc07981

【11:41】山頂でひと休み後、「次郎笈」に向かう。期待していた稜線の眺望だがガスがかかりスッキリとは見えない。

Dsc07986

少し見えてきたかな?一面は高木は無く、稀少な「シコクザサ」に覆われている。

Dsc08000

山頂が見えてきた。

Dsc08004

【12:06】いつか行ってみたい「三嶺」への縦走路との分岐「次郎笈峠」に着く。

Dsc08010_20220726162801

さすがに最後の上りはきつかった。山頂は近い。

Dsc08012_20220726162901

【12:26】標高1930m「次郎笈(じろうぎゅう)」山頂に着く。西日本では「石鎚山」「剣山」屋久島「宮之浦岳」に次ぐ第四位だそうだ。

笈(おいずる)とは背に負う経文などを入れる箱、背負子。太郎と次郎と言う名前の2人の修験者が笈と呼ばれる背負子を担いでそれぞれの山に分かれて登った事に由来するそうだ。よって対峙する「剣山」は「太郎笈」とも呼ばれるとか?

Dsc08017

再び元気な9人で記念の一枚です。

Dsc08026

やはり「剣山」はガスがかかり山頂は見えません。

P7251482

【12:48】ひと休み後来た道を「剣山」に向けスタートする。

P7251492

剣山山頂方向が見えてきた。

P7251503

皆さん元気!

P7251499

【13:11】「剣山」山頂を通らず下山する巻き道分岐を左折する。

P7251505

巻き道を進む。

P7251508

【13:25】二度見展望所に着く。両山頂が見えると言うことか?しかしガスの中で何も見えません!

P7251520

石灰岩?白い岩が突如目立つ。

P7251529

【13:51】リフト「西島駅」に戻り、トイレ休憩です。

P7251531

【14:04】来た道を登山口に向け野営場横を進む。

P7251535

【14:07】下山路は遊歩道コースを進むことにした。

P7251543

ダケカンバやブナなど心地よい自然林の中を進む。

P7251549

【14:21】このコースは「大剣神社」や名水「剣山御神水」は通らないが「祖谷川源流の谷」から美味しい水が湧き出ている。喉を潤す。

P7251557

【14:30】リフトと交差し、ゴールは近い。

P7251579

【14:43】登山口に戻る。

P7251580

【14:44】スタートから5時間半ほどで「見ノ越登山口」に途中雨に降られる事無く戻る。

「日本百名山」の中では危険個所も無く初心者も手軽に登れるコースの一つですね。良く整備され、眺望も良く、多くの史跡もある。コースも色々あって今回は曇り空だったのでまた来たくなりましたが、やはり問題は高速道路から登山口までの長いクネクネ道ですね!

P7251583

気温は20℃くらいと低かったがやはり蒸し暑い!汗びっしょりで帰り道「つるぎの宿 岩戸」で汗を流して帰路につく。

« 三田里山山歩「今日も歩荷トレに有馬富士」 | トップページ | イワタバコに癒やされ「白石谷」から「六甲最高峰」 »

日帰り登山」カテゴリの記事

日本百名山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 三田里山山歩「今日も歩荷トレに有馬富士」 | トップページ | イワタバコに癒やされ「白石谷」から「六甲最高峰」 »

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
無料ブログはココログ